先だって開催されました、小隊時報1クレジット目の模様をお送りいたします。
マッチングは
しぇりる・のーむ さん (トリッチ さん)
ハマーンクラーン さん (西・アズナブル さん)
レコア・ロンド さん (A..A.ベイト さん)
はぴお さん (小隊長)

リボコロ 6vs6 グフカス ガトシーロッドB


開幕、ストレートに噛まれるのは、最早様式美(泣)
問題は、お返しの三連撃後の2vs1なのですが・・・
私の腕では、2枚捌きは辛いです。
格近射アンチなので、真っ先に狙われるのは覚悟していました。

本当は、ザク改とグフカスの弾幕で牽制して、旧ザクSのバズで護衛にダメージ蓄積
1stは無理しないで、2ndで勝負!
っと考えていたのですが・・・
どうしてこうなった?
皆さんスイマセン

個人的によくわからなかったのは、リスタ後左ルートにて、敵拠点復活のところ。
格の狭いレーダーでは、よくわからなかったのですが、中央〜右ルートって、どんなことになっていたんでしょうか?
単機で特攻させてしまった、6番機さんには、本当に申し訳の無いことをしたと思います。

NY(R) 6vs6 グフカス ガトシーロッドB


今回も、西・アズナブルさんと一緒にアンチ
近2枚の護衛だったので、十字砲火の位置取りで削っていこうと思ったのですが・・・
護衛側から、一機背後を強襲してきました。
レーダーで、きな臭いと見ていたので、背後から切られるのは回避できましたが、代わりに西・アズナブルさんが
(−−;

途中、6番機が枚数不利押し付けてとコメントしておりますが、コレは立ち回りから見た率直な意見。
それまでも、積極的に前にでてというような展開では無かったのですが、全般の立ち回りから物凄く消極的なものを感じたので、言ってみました。
トリッチさん視点の動画がアップされた時、この見方が覆ってくれると、非常に嬉しいのですが・・・うううっ

小隊長とのマンセルのところで、ガトシーばら撒き過ぎですね(−−;
1トリガーずつで良い所を、撃ちすぎて低ダメージにしています。
人のこと言えないなぁ(泣)

なにやら惜しい部分が色々とある2戦でした。
・・・ん? 一番駄目なのは、コスト献上しまくっている私ですb