帯広のジオン兵従軍日記

帯広スガイディノス Sディノス帯広大隊所属 万年Aクラス クスノキ@?のへなちょこプレイ日記です。

絶賛更新停滞
最終クレジットになります
最終クレジットは、ヨメがシーマさま(嫁がシーマ様)さんとのマッチング

一戦目グフカス ガトBロッドB
初めて板スナを実戦で見た戦闘
編成で格が少なめだったので、嫁がシーマ様さんとは別れて、アンチ(近2機)と一緒に左ルートへ


いや、突っ込みすぎだというのは、十分理解してます。
そのうえで一言
若干でよいから、距離つめてくれぃ
3落ちしている私が酷いのは理解してるから(−−;

二戦目 ギガン

再び到来、脳筋タワー♪
今回も地雷タンクです。
1st屋上で、飛ぶかどうか判断迷ったのが、最終的な3落ち要因か?
直前の三階部分の攻防で、すっかり制圧していたようだったので

迂闊に先行

追加リスタ
を避けたかったので、踏みとどまってます。

私の個人的戦績は散々ですが、2連勝。
小隊時報久々の勝ち越しです。

・・・私の前衛力に、非常に疑問を挟まずにはいられない内容の、小隊時報だったことは間違いが無いw

更新間隔が、随分開いてしまいました。
4クレジット目です。
マッチング
レコア・ロンド さん(A.A.ベイト さん)
はぴお さん(小粋な水泳部員@小隊長)
しぇりる・のーむ さん(トリッチ さん)

4vs4 小隊フルバー対4人バーストの対戦です
一戦目 トリントン基地 ギャン


実力もアレなのに、無謀にもギャン出撃
初っ端、タンク報告した直後焼いてしまうオバカサン
敵タンク大回りで、ジムカスが遠い

無理♪(をぃ

削られるくらいなら、切り離しやってやる

そして味方にも報告しないまま、護衛転向(汗)
ガンダムが、状況理解していなかったみたいで、ちょっとしてやったり。

リスタ護衛のところで、ひっかけ連撃抜けをやった後、起き攻めしなかったのは、迂闊に落とすと逆サイドが大変になるから。
ジムカスであれば、一気攻め落とされることも無いので様子見

十分はじめの判断で戦犯になりえたなぁ

二戦目 NY(R) ザクキャ


状況把握が不十分で、負けに導いた一戦
味方APしっかり把握して行くかどうか決めなければならなかった↓
2落ち目のところで、もう二発は撃てた。
う〜〜ん

続いて投稿3クレジット目になります。

マッチング
ヨメがシーマさま さん(嫁がシーマ様 さん)
レコア・ロンド さん(A.A.ベイト さん)
フル・フロンタル さん(コチラ さん)
はぴお さん(小粋な水泳部員@小隊長)

おぉっ
小隊フルマッチングは出来なかったものの、武闘派揃いの面々♪
巻き込んでしまった6番機さんが、[NO LOCK 4000]勲章付けている方でしたが、ここは我等の中で率先してタンクを出すのが礼儀。

はい
率先して、様子見もしないうちからタンク選択しましたw

一戦目 ザメル


ゲージ飛ばしての勝利
ギガンでも良かったのかな?という内容ですが、早めに2落とし出来たのが、ゲージ飛ばしの一因と思いたいw
6番機さんつええ


二戦目 ギガン


脳筋タワー到来♪
ここもタンク即決固定状態
皆さんイケイケ状態なので、水をさすわけにはいかんw
っと編成を眺めていると・・・やたらチラチラと茶色い機体と、赤い機体が・・・(汗
やがて、小隊員全員が選択したところで、6番機さんも茶色い機体にw
後は、何も考える必要が無い♪

とはいえ、2nd砲撃ではちょっと混乱してますw
いつもザクキャで前抜けやっていたものだから、ギガンで上通過してしまうのを忘れてました(汗)
危うく戦犯
(((((( ;゚Д゚))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク ヒィー

最後何とか間に合ったということで、お目こぼしを(汗

しかし、ゴッグ祭りで勝率5割へ戻せました♪(2連敗は、私と小隊長w)

2クレジット目です
マッチングは一気に増えて

レコア・ロンド さん(A.A.ベイト さん)
はぴお さん(小粋な水泳部員@小隊長)
しぇりる・のーむ さん(トリッチ さん)
フル・フロンタル さん(コチラ さん)


一戦目 トリントン基地 ザメル


皆さんの前衛力を信じ、タンクでGO!
序盤から小隊長が、物凄くラインあげてますw

1stは被弾もなく進行
支援砲撃のときに、瀕死のジムキャをロックしてしまったのだが、うっかり撃っちゃってます(^^;
コントロールしていたアンチの皆様、申し訳ありません。

セカンドは、右ルートライン後退もあったので、中央経由で左砲撃。
私のミスで自拠点も2落ちしてしまい終盤戦
非常に危ないところでしたが、皆さんが敵を回収してくれて逆転勝利♪
S GET♪

二戦目 伊豆 黒ザク


出だしとことん噛みあってませんね(−−;
格の狭いレーダーでは、正確なところは言えませんが、こちら側が密集しすぎています。
また同じ敵を見すぎなうえに、展開が遅い印象

押し引きが見事にばらばらでした。


余談になりますが、某ニ○動にて小隊員さんが映っているものを発見♪
sm22644563
渋い寒ザク護衛 拝見しましたb

正月期間中に、記事UPするとか言っておきながら、遅くなってしまって申し訳ありません。
クライマックスバトルで、久しぶりに大量出撃したためか、反動でグロッキー状態になってしまっておりました。
というか、現在も十分ダウンしているんですけどね(^^;

そんなこんなで小隊時報動画をUPしていきます。
連休中お楽しみください。
1クレジット目
小隊長とマッチング
味方は4バー

連邦側は5バー+1です。

1戦目


小隊長と共に、ガンダムBRB&ストライカーのパフォーマンスコンビに、正面から殴りあいかけて失敗
小隊長が建物の影に入ったタイミングで仕掛けてきていますので、してやられたという感じです。
ガンダム相手だと1QDでもかなり痛いので、格同士の殴りあいでもキツイなぁ

タンク側4バーは、低コスト&高コストタンクで対抗しているのですが、如何せん最後のラインあげがキツかった。
拠点を落とせていれば逆転もあっただけに、あと少しが足りない一戦でした。


2戦目


小隊長 旧ザクS ザクバズ&バズ最初期
私 格トロ ラケ
でのアンチ
4バー アクト・ドムキャ・V6・茶トロ

・・・はい・・・ハッキリ言って、編成段階で失敗ですねw
序盤の即蒸発もさることながら、中盤以降の味方のラインあげ等もかなり問題のある一戦
リスタ後味方タンクに構ってしまって、3機に囲まれているあたりは、どうにもなりませんでした。
相手も打撃のある機体が私だけでしたので、そりゃ逃がさないわな(−−;
2回目のリスタ時に、味方配置を見て焦り
タンクを抜かせたら、完全終了の状況で、相手護衛に完全に押し込められていました。
強引に突っ込んだのですが、いかんせん間に合いません。

基本的に、私の出だしの酷さがめだつ動画です。
歯車がずれた状況で、小隊時報のスタートでした。

皆さん、あけましておめでとうございます。
相変わらず地雷ライトプレーヤーではありますが、皆様との対戦・マッチングを楽しみにしております。
また本年も、戦場の絆にてよろしくお願いいたします。

突然はじまりました、くすのきディスプレイ迷走記事

要望点をまとめますと
・なるべく鮮やかな発色が「可能」※状況によって使える
・複数購入するので、中低価格帯
・デュアル以上を予定とするため、視野角の広め
・文字見ることが基本となるので、映りこみのないノングレアパネル
・絆動画作成もやっているので、残像感の少ないもの(2005年TNパネル程度の応答性能で可※8ms DtoD4ms)
※此処まで、大体のIPSパネル液晶でOKな内容

・LEDの光が強すぎて、目がバルスすると半日行動不能になるので、調光して使用を前提

結局のところ、最後の一点が難点
現在流通しているものでは、大多数の製品が減光=フリッカー発生
あったとしても、非常に高価

結局、「目に優しい」を売りとして、近年製品を製作している便Qの製品にロックオンすることになった。
どうせ、購入するなら27インチが良いかな?
絆動画が大迫力(w)で見れるしっと探してみると
GW2760 シリーズがなかなかにお値段お手ごろ
ドットピッチが大きくなるが、ディスプレイまでの距離が遠めなので問題なし
IPSではないが、新型パネル採用で、IPSに迫る視野角とVAならではの高コントラストと「黒」が売りかな?

GW2760HSとGW2760HMの二機種があるが
HS は、薄型
海外レビューでは、HM製品の一部にフリッカーが出ているとの動画ありだった(撮影条件不明、極端にシャッター速度を上げているのかな?)
日本語のHPではHMの方が省電力新製品とされているが、HSの方が後発らしい

同様の製品で、更にベゼルの狭いEW2740Lという製品があるが、VESAマウントに対応していないので、Webように縦画面配置が出来ない

GW2750HMという製品も、フリッカーフリーをうたっているのだが、こちらは旧型VAパネル(視野角狭い?)
値段差から考えると、GW2760シリーズの方が個人的にオススメ
※GW2750HSの方が、VA特有の高コントラスト性能が高いので、お好みでb


で、GW2760HSを前記事のあたりで、2台ポチッとしてしまった(汗)
現物見ないで注文は、良い子の皆さんは真似しないようにw

正月暇つぶしWeb巡回で、存分に製品チェックしよう♪

追伸:今日の時報戦編集で、活用予定デース♪

最近ディスプレイを見ていると、目が痛すぎて涙目状態です。
現在使っているディスプレイは、MITS○BISHI RDT196V 2005年製TNパネルの冷陰極蛍光管バックライトです。
何故195を買っていない?とかツッコミがきそうですが・・・w
三台設置しているので、作業領域的にはそれほど不満なかったわけですが、流石に涙流すほど痛くなってくると、こりゃ不味いと言うことで、ディスプレイの買い替えを検討始めたのですが、ディスプレイの方は情報を漁っていなかったので、何が良いのかよくわからない。

夏くらいに、店頭で見かけた
A○US MX239Hというディスプレイが、ベゼルが狭くて良いな〜〜っと印象があったので、コレを軸に商品選定開始
コレに使われている液晶パネルは、AH−IPSというもの
ふむふむ、既存IPSよりも透過率が高くにじみが少ないのか。
良い感じだな・・・(検討中中略)

っという感じに、途中まであっさり決まるかな?っと調べていたのですが、ここで伏兵登場。
最近の液晶ディスプレイで、よく使用されている「LEDバックライト」の問題にたどり着いてしまいました。
この「LEDバックライト」、従来の冷陰極蛍光管バックライトと比べ、一般的に長寿命&高輝度・低消費電力と良い事尽くめ。

コレの何が伏兵なのか?っと思われる方が大半だと思いますが、今回買い替えの動機が「目が痛い」という点にあります。
メリットのところで書いておりますが、LEDバックライト製品は基本的に高輝度(光が強い)製品が多く、また前述のAH−IPSは他IPSパネルよりも「透過率が高い」製品
コレが組み合わされると、記事タイトルになるわけですw
店頭で見ていたときは、店内が非常に明るいので、ディスプレイの明るさは殆ど気にならないのですが、自宅で使用する場合、おっさんの目では輝度100%で使用していては目を「バルス」されてしまう。
今使用のディスプレイですら下げて使用しているので、調光しないで使うということは無いだろう。

それならば、輝度下げれば良いよね?っという話になるのだが、ここで更に落とし穴。
多くのLEDバックパネルの調光方式として取り入れられている、PWM調光方式というのがある。
大雑把に言うと、PWM調光方式は点滅感覚の調整で、明るさを調節する方式。
メリットは、回路設計が簡単&明るさ調整範囲が大きい。
デメリットは、暗くすればするほど点滅感覚が大きくなるので、人によってはちらつき(フリッカー)が気になってくる。

今回の自分の状況から、AH-IPS&LED(PWM)の製品を検討するのは、自爆まっしぐら(汗)
DC調光という方式のバックライトだと、電流調節で光量を変えるので、ちらつきが出ないらしいのだが・・・
PWM方式に比べ、回路が複雑で暗い表示の時に、色制御が難しいw
要するに、製品として高いうえに減光して使うと、色おかしくなりやすい。

なんだか、八方塞りな状況になってきたww
一部のメーカーでは、PWMとDCを組み合わせているのだが、ここの製品は基本的に高価♪
今回もデュアルくらいにはしようと思っているので、某E社のこの方式の高額ディスプレイを複数購入となると、お財布にも非常に厳しいw
そして恐らく、私の使用内容からすれば、某E社ディスプレイは「もったいない」w
キャリプレーションして使ったりとか、一時期あこがれましたが、買ったとしても間違いなくやらないw

では、他のメーカーで対策しているところは?っと調べてみたら
最近のDE○LとBE○Qが、フリッカーフリー(ちらつき無し)として有名なようだ。
DE○Lは、正式にフリッカーフリーをうたっているわけではなく、製品によってはという感じで、有志による調査で存在が確認されている程度。
BE○Qは、製品の売りとしてフリッカーフリーを前面に出して、目の疲労軽減ディスプレイとして出している。

DE○Lは個人的理由で、あまり良い印象が無いので、最終的にどうするか?
というわけで、メーカーとして有力候補がBE○Qになってきてしまうのだが・・・
BE○Qかぁ・・・



便Qかぁ・・・(失礼)
仲間うちでも、「BE○Qかい・・・」っといわれるw
「標準状態」で、つないでそのまま使えるディスプレイでは無いのよねw
特に色がw

見事に、ディスプレイ選定の迷宮に嵌まり込んでしまった(汗)

さて、記事と全然関係ないのですが、先だっての新サイド7(R)での動画を一本
R初プレイ時の一戦目グフカス出撃のものです。


水ジムうぇぇ orz

12/21開催のPMに参加して来ました。

今回は、昼の部・夜の部の二部制での開催

戦績ですが・・・
昼の部
8戦1勝7敗
夜の部
8戦4勝4敗

昼の部での戦績が、酷い事実 orz
ご一緒させていただいた方々には、多大な負担を強いてしまいました。(−−;
本当に、申し訳ありません。
相対した皆さんには、鴨ネギ&「鍋」だった事でしょう。

夜の部前半は、4戦1勝3敗
冗談抜きにピンチを感じた事から、ガンダム2回・グフカスガトBロッドB2回という、背水の陣的な選択をさせていただいております。
※ガンダムでBRBを使わなかったのですが、単に連邦を使っていないので、消化していないためです(−−;

機体性能の恩恵を受けても、かなり苦しい戦いが連続したのですが、皆さんの助力をうけ何とか5割の勝率まで持っていくことが出来ました。
いや、本当に皆さんすごかった。

今回は、PM動画の公開は無し
あまりの地雷率に、blog公開は私の胃がもちません(切実)

企画調整されたイジーさんならび、参加の皆様。
今回も大変楽しくPLAYする事ができました。
よろしければ、また次回もお邪魔させて下さい。

新サイド7(R)で、撮影してまいりました。
今回お届けは、ザメル二連

一戦目


二戦目


リプレイ

どちらも、開幕アーケード上で砲撃
一戦目は右に流れてみたのですが、これは判断ミスですね。
コレをやるのであれば、ギガンなどの安いタンクでないと、コスト献上です。
枚数不利の中、2nd開始粘ってくれた左ルートの方々GJです。

二戦目は、一戦目の反省から山登り
ザメルのコストは大事です。
山の上からは、支援弾が非常に有効
これの前日FABに散々やられたので、八つ当たりです(おぃ

相手に高コストタンクが居た場合、市街地進行の側は、山の麓あたりを戦場にするか、再奥まで行ったほうがよいかもしれませんね。
コレの次のクレジット(撮影していなかった)では、市街地で粘っていた敵タンク勢が、二戦通じて阿鼻叫喚でした(汗)
爆風ありますので、他の人のロック分で巻き添え被弾が多かった模様。

あまり参考になりませんが、新MAP記念ということで♪

このページのトップヘ